株式会社サイプレスCypress
ホームページ制作Homepage Design That Increases Inquiries

問い合わせが増えるホームページのデザイン設計

「アクセスはあるのに問い合わせが来ない」ホームページには共通の問題があります。デザインが美しくてもCVR(コンバージョン率)が低ければビジネスの成果につながりません。問い合わせが増えるホームページのデザイン設計の具体的なポイントを解説します。

目次

  1. 01問い合わせにつながらないホームページの共通問題
  2. 02効果的なCTAの配置設計
  3. 03信頼要素の配置で問い合わせのハードルを下げる
  4. 04問い合わせフォームの最適化
  5. 05スマートフォン対応とモバイルCVRの改善
  6. 06よくある質問(FAQ)

問い合わせにつながらないホームページの共通問題

問い合わせが少ないホームページに多い問題は:①CTAが弱い・少ない(ページを見終わった後に「次に何をすれば良いか」が分からない)、②信頼要素が不足している(初めて訪問したユーザーが「この会社は信頼できるか」を判断できる情報がない)、③問い合わせフォームが複雑(入力項目が多く途中離脱が多い)、④スマートフォンでの見やすさ・操作性が悪い(問い合わせの大半はスマートフォンから来る)、⑤「今すぐ問い合わせが必要」という緊急性の訴求がないです。

効果的なCTAの配置設計

CTA(Call to Action)はユーザーに「次のアクションを促す」要素です。問い合わせを増やすためのCTA設計は:①ファーストビュー(スクロールなしで見える範囲)に必ずCTAを配置する、②スクロールに追従するボタン(固定フッター・固定サイドバー)を設置する、③各セクションの終わりに自然なCTAを配置する(「詳細は無料相談で」)、④問い合わせページへのリンクよりも「電話ボタン・LINEボタン」を目立つ位置に置くです。CTAのテキストは「お問い合わせ」より「無料相談する」「見積もりを依頼する」のように具体的なアクションを示す表現が効果的です。

信頼要素の配置で問い合わせのハードルを下げる

初めて訪問するユーザーが最も気にするのは「この会社は信頼できるか」です。信頼要素の配置は:①実績(対応件数・対応年数・対応業種)をファーストビュー付近に配置する、②代表者・スタッフの顔写真・名前・資格を表示する(顔が見える安心感)、③実際の口コミ・お客様の声(架空・誇張なしのリアルな声)を掲載する、④資格・認定証・受賞歴(実在するもののみ)を表示する、⑤取引先・パートナー(掲載許可があるもののみ)を表示するです。これらの信頼要素が充実しているほど問い合わせへの心理的ハードルが下がります。

問い合わせフォームの最適化

問い合わせフォームの入力項目が多いほど離脱率が上がります。最小限の項目設計の基本は:必須項目を「お名前・電話番号またはメールアドレス・お問い合わせ内容」の3〜4項目に絞る・任意項目は最小限にする・住所・会社名・業種などはヒアリング段階で確認する設計にすることです。またスマートフォンでの入力のしやすさ(入力欄が大きい・キーボードが適切に表示される)・エラー表示が分かりやすい・送信後の確認画面・サンクスページがある、という細部の使いやすさも離脱率に影響します。

スマートフォン対応とモバイルCVRの改善

Googleの調査では多くの業種でスマートフォンからの問い合わせがPC以上です。スマートフォンでの問い合わせを増やすためには:①クリックするだけで電話がかかる「電話ボタン」を全ページのヘッダー・フッターに設置する、②LINEで問い合わせができる導線を設置する(スマートフォンユーザーはLINEを好む場合が多い)、③フォームがスマートフォンで入力しやすいレイアウトになっている、④ページ速度が3秒以内(スマートフォン回線でも高速表示)です。

よくある質問(FAQ)

Q問い合わせフォームとLINEどちらを主な窓口にするべきですか?
A業種・ターゲット層によって異なります。B2B・士業・高額サービスは問い合わせフォームが多い傾向があります。B2C・美容・飲食・生活サービスはLINEの方が問い合わせしやすいと感じるユーザーが多い傾向があります。両方を設置して、どちらが多く使われるかを確認することをお勧めします。
Q問い合わせボタンの色は何色が効果的ですか?
A一般的にはサイトのデザインと対比する色(目立つ色)が効果的です。赤・オレンジ・緑がよく使われますが、業種・ブランドイメージとの整合性も重要です。A/Bテストで実際に効果を確認することが最も確実です。
Q問い合わせ数はどのくらいが平均的ですか?
A業種・サービス・ターゲット・ページ内容によって大きく異なります。一般的なBtoBサービスのCVR(問い合わせ率)は0.5〜3%が目安です。まず現在の数値を測定し、業界平均と比較して改善すべき箇所を特定することから始めます。
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株式会社サイプレス 編集部

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