SEO Basics Checklist

SEO対策 基本チェックリスト

サイト公開前・リニューアル後に確認すべきSEO対策の基本項目です。内部SEO・コンテンツ・技術的SEOの必須項目を網羅しています。

全 21 項目

ページ単位のSEO設定

  • 各ページにターゲットキーワードを含むユニークなtitleタグを設定している

    30〜60文字が目安

  • 各ページにユニークなmeta descriptionを120文字以内で設定している

  • h1タグが各ページに1つだけあり、ターゲットキーワードを含んでいる

  • h2・h3タグを論理的な構造で使用している

  • 画像にalt属性を設定している(内容を説明するテキスト)

  • canonicalタグを設定して重複コンテンツを回避している

サイト全体のSEO設定

  • XMLサイトマップを作成してSearch Consoleに送信している

  • robots.txtを適切に設定している(クロールされたくないページを除外)

  • SSLが正常に設定されており、httpsでアクセスできる

  • wwwあり/なしのリダイレクトが正しく設定されている

  • Google Search ConsoleとGoogle Analyticsを設定している

  • 構造化データ(Schema.org)を必要なページに実装している

表示速度・モバイル対応

  • PageSpeed Insightsでモバイルスコア60以上を達成している

  • LCP(最大コンテンツ描画)が2.5秒以内になっている

  • CLS(累積レイアウトシフト)が0.1以下になっている

  • 全ページがスマートフォンで正常に表示されている

  • 画像をWebP形式またはnext/imageで最適化している

コンテンツ品質

  • 全ページに300文字以上の本文コンテンツがある

  • 重複コンテンツが存在しないことを確認している

  • 著者情報・会社情報がサイトに明記されている(E-E-A-T対策)

  • 外部リンクは信頼性の高いサイトへのリンクのみである

よくある質問

  • 基本的なSEO設定が整うことで、検索エンジンのクロール・インデックスが改善されます。ただし、SEO順位はコンテンツ品質・被リンク等の要因も重要で、基本設定だけで上位表示が保証されるわけではありません。

  • 完全に同一でなくても問題ありませんが、ターゲットキーワードを両方に含めることが重要です。titleはSERPに表示されるため60文字以内、h1はページ内の主見出しとして検索意図を満たす内容にすることを推奨します。

  • ブラウザのデベロッパーツールでページのHTMLを開き、headタグ内に「rel=canonical」が含まれているか確認します。Google Search ConsoleのURLインスペクションツールでも確認できます。

  • サーバーのリダイレクト設定(.htaccessまたはnginx.conf)でhttpからhttpsへの301リダイレクトを設定してください。Next.jsの場合はnext.config.jsのredirects設定でも対応できます。

  • 優先度が高い順に、「①titleとmeta descriptionのユニーク設定」「②h1の適切な配置」「③SSL(https)の設定」「④XMLサイトマップの送信」「⑤モバイル表示の確認」です。技術的なエラーがある場合は内容より先に修正してください。

  • 必須ではありませんが、実装することでGoogleのリッチリザルト(星評価・FAQ表示等)に表示される可能性が高まり、クリック率の向上が期待できます。LocalBusiness・FAQPage・Articleは特に効果的な場面が多いです。

  • 基本設定の改善は数週間〜2ヶ月以内にクロール・インデックス状況の改善として現れることが多いです。ただし検索順位への反映は3〜6ヶ月以上かかるケースが一般的です。継続的なコンテンツ更新と並行して取り組むことを推奨します。

  • はい。robots.txtで重要なページのクロールを誤って拒否すると、そのページが検索結果からインデックスが外れる場合があります。設定後はGoogle Search ConsoleのURLインスペクションで正しくクロール可能かを確認してください。

  • 基本設定の多くは設定後も継続して効果を発揮しますが、CMSアップデートやサイトリニューアルで設定が崩れるケースがあります。半年に一度はこのチェックリストで全項目を再確認し、特にSearch Consoleでクロールエラーが発生していないか定期的に確認することを推奨します。

  • 影響範囲が大きく・修正が容易な項目から優先的に対応することが基本です。「全ページのtitle・meta descriptionのユニーク設定」「SSL(https)設定」「XMLサイトマップの送信」が特に優先度が高い項目です。技術的なエラーをなくしてからコンテンツ品質の改善に移行する順番が効率的です。

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